地域研究工房は、地域の持続的な成長、発展に向けた調査・研究・アドバイス等を行う政策コンサルティング機関です。
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令和3年度の「河川功労者」に、小磯代表理事が選ばれました

河川功労者は、公益社団法人日本河川協会が決定し表彰するもので、受賞理由として「地域政策の専門家として顕著な研究成果を上げられるとともに、釧路川流域委員 会の委員長を5年間務め、釧路川水系釧路川河川整備計画の策定に寄与する …

小磯代表理事が、恵庭市職員向けに「政策力の向上に向けて コロナの教訓から」をテーマに講演しました

恵庭市民会館で開催されたこの講演会は、恵庭市が令和3年度に取り組む、若手職員による政策提案事業「ポストコロナのまちづくり戦略事業」のスタートに当たって行われました。会場に参加できなかった職員もオンラインで聴講しました。

読売新聞の「コロナの時代を読む」で、「地方の論理」が紹介されました。

2021年4月4日の読売新聞朝刊文化面の「コロナの時代を読む」欄で、地域総合整備財団(ふるさと財団)理事長の稲野和利さんが寄稿され、「コロナ禍は地方の力を発揮していくきっかけになるという」という話題のなかで、小磯代表理事 …

『北海道ふくしま歴史物語』が福島町のホームページで公開されました

先日、お知らせした、『北海道ふくしま歴史物語』(福島町教育委員会発行)が、福島町のホームページで公開されました。 福島町のホームページのトップ画面にある、教育のプルダウンメニューの一番下をクリックいただくか、下記のリンク …

関口事務局長が編集協力した『北海道ふくしま歴史物語』が完成しました

道南福島町にゆかりのある人物伝や、地域の文化・産業などをまとめた『北海道ふくしま歴史物語』(福島町教育委員会発行)が完成しました。 同書は2018年から関口事務局長が編集協力し、中塚徹朗編集委員長(福島町史研究会会長)ら …

マルシェノルド第46号「変わる働き方~地方の役割と可能性~」が発刊されました

新型コロナウイルスの感染が続く中、在宅勤務やテレワークが急速に普及し、働き方に大きな変化が起きています。 多様な働き方を受け入れる社会とその環境づくりが求められるようになり、大都市での密集のリスクを避けて、都心オフィスの …

小磯代表理事が、SATO GROUP オープンセミナーで「地方の論理」をテーマに講演しました

SATOグループ主催のセミナーで、小磯代表理事が昨年11月に発刊した「地方の論理」(岩波新書)をベースに、空間経済学の意義、大都市と地方の格差、北海道と沖縄、アラル海の悲劇など、地方の可能性と多様性について幅広い視点から …

毎日新聞のインタビューに小磯代表理事が登場しました

毎日新聞(朝刊)北海道版で、新型コロナウイルスの感染者が確認されて1年が経過したことを機に、「うつろう日常」をどう受け止め、歩めばいいのかを探るインタビュー連載がはじまりました。その初回として、2021年2月10日に小磯 …

日本経済新聞の読書欄で、小磯代表理事の著書「地方の論理」が紹介されました

2021年2月6日の日本経済新聞の読書欄の「新書・文庫」コーナーで、小磯代表理事の著書「地方の論理」(岩波新書)が掲載されました。 「北海道や沖縄など中央から遠く離れた地域での取り組みを中心に、地方の力で社会改革を目指す …

NHKニュース「おはよう日本」で小磯代表理事のコメントが紹介されました

2021年2月5日NHKテレビ「おはよう日本」の、富良野リゾート地域における外資進出のニュースのなかで、小磯代表理事が専門家としてコメントしました。

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