第47号「文化資源と地域の活性化」(21年9月)

今年7 月に北海道・北東北の縄文遺跡群の世界遺産に登録され、縄文文化への注目が集まりました。また、ウポポイが開業し、アイヌ文化による地域振興や産業振興、観光振興に向けた取り組みも始まっています。

地域の文化資源を見つめ直し、その大切さを共有しながら活かしていく地域政策が重要となってきています。

本号では、幅広い視点で地域資源としての文化資源を活用した地域活性化の方向や方策について考えていきます。

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