地域研究工房は、地域の持続的な成長、発展に向けた調査・研究・アドバイス等を行う政策コンサルティング機関です。
新着情報

月別アーカイブ: 2021年7月

月刊誌『コロンブス』8月号の書評に小磯代表理事の著書『地方の論理』が紹介されました

月刊誌『コロンブス』8月号の書評で、小磯代表理事の著書『地方の論理』が紹介されました。見出しは「自前の知恵と手法があればコロナ禍でも地域は成長できる」。紹介者は渡部晶氏(財務省大臣官房文書監理官、前沖縄振興開発公庫副理事 …

日本経済新聞7月20日(朝刊)の「脱東京のリアル(上)」で小磯代表理事のコメントが紹介されました

「脱東京のリアル」は、新型コロナウイルス禍による働き方や価値観の変化が、東京から地方に生活拠点を移す本格的な動きにつながるかどうかを、さまざまな角度から探った特集記事です。小磯代表理事は、この流れを政策の転換点にしなけれ …

恵庭市50周年記念フォーラムに小磯代表理事が参加しました

恵庭市で、7月10、11日の2日間にわたって恵庭市市制施行50周年記念フォーラムが開催されました。人口減少やコロナ後の地域政策の課題に対応するための共生のまちづくりについて幅広く考えるために、恵庭市の北海道文教大学鶴岡記 …

小磯代表理事が北海道図書館振興協議会主催の研修会で講演しました

北海道図書館振興協議会が主催する「北海道図書館中堅職員研修会」が7月8日にオンラインで開催され、小磯代表理事が『地方の活性化と図書館―知の情報拠点としての公立図書館の役割―』のテーマで講演を行いました。 北海道内各地の公 …

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