地域研究工房は、地域の持続的な成長、発展に向けた調査・研究・アドバイス等を行う政策コンサルティング機関です。
新着情報

お知らせ

恵庭市総合計画シンポジウムで基調講演を行いました

小磯代表理事が、2024年9月5日に恵庭市民会館で恵庭市の主催により開催された恵庭市総合計画シンポジウムにおいて、「地域政策の新たな潮流と総合計画の意義」のテーマで基調講演を行いました。 その後、モデレーターとして原田裕 …

北海道新聞に「地域政策の新たな潮流を探る」の発刊が紹介されました

2024年8月22日の北海道新聞に、小磯代表理事が新刊の対談集を出版したことが紹介されました。

北海道市町村振興協会主催の政策力形成ゼミナール(令和6年度)が始まりました

令和4年度から北海道市町村振興協会の事業として北海道内の市町村職員を対象に「政策力形成ゼミナール」がスタートしています。 将来の北海道における地域政策を担う自治体職員の政策能力の向上に資するため、大局的な視野での考察、分 …

小磯代表理事が編著した対談集「地域政策の新たな潮流を探る」が7月27日に発刊されました

小磯代表理事が編著した対談集「地域政策の新たな潮流を探る」が7月27日に中西出版㈱から発刊されました。 本書は、2022度から公益財団法人北海道市町村振興協会の調査研究事業として2か年をかけて実施した地域政策に関わる幅広 …

HBCラジオの「クローズアップ北海道 ~半導体で変わる未来~」に小磯代表理事がゲスト出演しました

HBCラジオの『美香と香奈子のおさんぽ土曜日』の「クローズアップ」で、ラピダスの進出をきっかけに、半導体で北海道がどのように変わっていくのか探るコーナーがあります。その第8回に小磯代表理事が出演しました。地域開発政策の立 …

秋田魁新報の特集「地方創生 失われた10年とこれから」の第4部「止まらない一極集中」で小磯代表理事のコメントが紹介されました

秋田魁新報では、地方創生がスタートして10年となる今年から「地方創生10年 失われた10年とこれから」をテーマに特集記事を掲載していますが、先般小磯代表理事にオンラインで取材があり、その内容が2024年3月17日付の記事 …

北海道開発局と北海道文教大学地域創造研究センターが主催する「データサイエンスと政策形成力の向上セミナー2024 市町村向け産業連関表の作成・活用」で、小磯代表理事が、「地域産業連関表の活用事例」について基調講演しました

市町村が新たな政策を提案していくためには、自ら科学的な分析力を高めていく必要があり、特に足元の産業構造をしっかりと把握することが、地域の成長発展に向けた実践的な政策議論には欠かせません。そこでは市町村の地域産業連関表を作 …

1月14日の北海道新聞コラム欄「風」に小磯代表理事の活動が取り上げられました

2024年1月14日付北海道新聞のオピニオン・コラムの「風(論説委員室から)」で、小磯代表理事の北海道文教大学地域創造研究センターでの活動について、「街と大学 政策磨き合う」というテーマで紹介されました。 昨年12月に恵 …

小磯代表理事が、北海道新聞(苫小牧・日高)版の「大型DC立地による苫小牧の現状 と展望」について取材を受けました

苫小牧市に大型のデータセンター立地が決まったことを受けて、北海道新聞から、背景や今後の展望などについて取材を受け、1月1日に「経済安保 地方立地の好機」の見出しで記事掲載されました。 記事はこちら。

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