お知らせ
ウズベキスタンで開催されたJICAチェアで小磯代表理事が講演しました
2021年12月22日 お知らせ
JICA(国際協力機構)は、日本の開発経験を学ぶ機会を広げるために、開発途上国のトップクラスの大学等を対象に「日本研究」の講座設立支援を行なうプログラム「JICAチェア」を実施しています。 2021年12月21日にウズベ …
マルシェノルド第47号「文化資源と地域の活性化」が発刊されました
2021年9月1日 お知らせ
今年7 月に北海道・北東北の縄文遺跡群の世界遺産に登録され、縄文文化への注目が集まりました。また、ウポポイが開業し、アイヌ文化による地域振興や産業振興、観光振興に向けた取り組みも始まっています。 地域の文化資源を見つめ直 …
『観光文化』2021年夏号の巻頭言に小磯代表理事が寄稿しました
2021年8月10日 お知らせ
8月10日に発刊された公益財団法人日本交通公社(JTBF)が発行する機関誌『観光文化』第250号(2021年夏号)に小磯代表理事が「巻頭言」を寄稿しました。 今回の『観光文化』のテーマは、「観光振興に貢献する地方公立大学 …
月刊誌『コロンブス』8月号の書評に小磯代表理事の著書『地方の論理』が紹介されました
2021年7月29日 お知らせ
月刊誌『コロンブス』8月号の書評で、小磯代表理事の著書『地方の論理』が紹介されました。見出しは「自前の知恵と手法があればコロナ禍でも地域は成長できる」。紹介者は渡部晶氏(財務省大臣官房文書監理官、前沖縄振興開発公庫副理事 …
日本経済新聞7月20日(朝刊)の「脱東京のリアル(上)」で小磯代表理事のコメントが紹介されました
2021年7月20日 お知らせ
「脱東京のリアル」は、新型コロナウイルス禍による働き方や価値観の変化が、東京から地方に生活拠点を移す本格的な動きにつながるかどうかを、さまざまな角度から探った特集記事です。小磯代表理事は、この流れを政策の転換点にしなけれ …
恵庭市50周年記念フォーラムに小磯代表理事が参加しました
2021年7月11日 お知らせ
恵庭市で、7月10、11日の2日間にわたって恵庭市市制施行50周年記念フォーラムが開催されました。人口減少やコロナ後の地域政策の課題に対応するための共生のまちづくりについて幅広く考えるために、恵庭市の北海道文教大学鶴岡記 …
小磯代表理事が北海道図書館振興協議会主催の研修会で講演しました
2021年7月8日 お知らせ
北海道図書館振興協議会が主催する「北海道図書館中堅職員研修会」が7月8日にオンラインで開催され、小磯代表理事が『地方の活性化と図書館―知の情報拠点としての公立図書館の役割―』のテーマで講演を行いました。 北海道内各地の公 …
令和3年度の「河川功労者」に、小磯代表理事が選ばれました
2021年4月23日 お知らせ
河川功労者は、公益社団法人日本河川協会が決定し表彰するもので、受賞理由として「地域政策の専門家として顕著な研究成果を上げられるとともに、釧路川流域委員 会の委員長を5年間務め、釧路川水系釧路川河川整備計画の策定に寄与する …
小磯代表理事が、恵庭市職員向けに「政策力の向上に向けて コロナの教訓から」をテーマに講演しました
2021年4月13日 お知らせ
恵庭市民会館で開催されたこの講演会は、恵庭市が令和3年度に取り組む、若手職員による政策提案事業「ポストコロナのまちづくり戦略事業」のスタートに当たって行われました。会場に参加できなかった職員もオンラインで聴講しました。