地域研究工房は、地域の持続的な成長、発展に向けた調査・研究・アドバイス等を行う政策コンサルティング機関です。

新着情報

マルシェノルド第48号「脱炭素社会形成に向けた地域戦略」が発刊されました

2020年10月、国は「2050年までに温室効果ガスの排出を全体としてゼロにする」と、脱炭素社会の実現を目指すことを打ち出しました。2021年10月には2030年度までに13年度比で46%削減、さらに50%の高みを目指す …

ウズベキスタンで開催されたJICAチェアで小磯代表理事が講演しました

JICA(国際協力機構)は、日本の開発経験を学ぶ機会を広げるために、開発途上国のトップクラスの大学等を対象に「日本研究」の講座設立支援を行なうプログラム「JICAチェア」を実施しています。 2021年12月21日にウズベ …

(公財)北海道市町村振興協会主催の政策研修会で小磯代表理事が講演しました

(公財)北海道市町村振興協が毎年実施している市町村職員政策研修会が10月22日にホテルポールスター札幌で開催され、小磯代表理事が「地方の論理」をテーマに講演しました。 講演では、釧路公立大学地域経済研究センターで実施した …

マルシェノルド第47号「文化資源と地域の活性化」が発刊されました

今年7 月に北海道・北東北の縄文遺跡群の世界遺産に登録され、縄文文化への注目が集まりました。また、ウポポイが開業し、アイヌ文化による地域振興や産業振興、観光振興に向けた取り組みも始まっています。 地域の文化資源を見つめ直 …

『観光文化』2021年夏号の巻頭言に小磯代表理事が寄稿しました

8月10日に発刊された公益財団法人日本交通公社(JTBF)が発行する機関誌『観光文化』第250号(2021年夏号)に小磯代表理事が「巻頭言」を寄稿しました。 今回の『観光文化』のテーマは、「観光振興に貢献する地方公立大学 …

月刊誌『コロンブス』8月号の書評に小磯代表理事の著書『地方の論理』が紹介されました

月刊誌『コロンブス』8月号の書評で、小磯代表理事の著書『地方の論理』が紹介されました。見出しは「自前の知恵と手法があればコロナ禍でも地域は成長できる」。紹介者は渡部晶氏(財務省大臣官房文書監理官、前沖縄振興開発公庫副理事 …

日本経済新聞7月20日(朝刊)の「脱東京のリアル(上)」で小磯代表理事のコメントが紹介されました

「脱東京のリアル」は、新型コロナウイルス禍による働き方や価値観の変化が、東京から地方に生活拠点を移す本格的な動きにつながるかどうかを、さまざまな角度から探った特集記事です。小磯代表理事は、この流れを政策の転換点にしなけれ …

恵庭市50周年記念フォーラムに小磯代表理事が参加しました

恵庭市で、7月10、11日の2日間にわたって恵庭市市制施行50周年記念フォーラムが開催されました。人口減少やコロナ後の地域政策の課題に対応するための共生のまちづくりについて幅広く考えるために、恵庭市の北海道文教大学鶴岡記 …

小磯代表理事が北海道図書館振興協議会主催の研修会で講演しました

北海道図書館振興協議会が主催する「北海道図書館中堅職員研修会」が7月8日にオンラインで開催され、小磯代表理事が『地方の活性化と図書館―知の情報拠点としての公立図書館の役割―』のテーマで講演を行いました。 北海道内各地の公 …

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