SATOグループ主催のセミナーで、小磯代表理事が昨年11月に発刊した「地方の論理」(岩波新書)をベースに、空間経済学の意義、大都市と地方の格差、北海道と沖縄、アラル海の悲劇など、地方の可能性と多様性について幅広い視点から講演しました。

会場だけでなくオンラインでも多くの方が参加され、熱心な質問がありました。