毎日新聞(朝刊)北海道版で、新型コロナウイルスの感染者が確認されて1年が経過したことを機に、「うつろう日常」をどう受け止め、歩めばいいのかを探るインタビュー連載がはじまりました。その初回として、2021年2月10日に小磯代表理事が登場しました。

「コロナ感染症の教訓は、過密な社会を作り出してしまったことへの警告と受け止め、北海道が先頭に立って、地方分散に向けた政策展開の契機としていくべき」という小磯代表理事のメッセージが載せられています。