地域研究工房は、地域の持続的な成長、発展に向けた調査・研究・アドバイス等を行う政策コンサルティング機関です。
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安全推進大会が6月22日に京王プラザホテルで開催され、小磯代表理事が講演しました

前田建設工業と前友会安全協力会主催の安全推進大会が6月22日に京王プラザホテルで開催され、小磯代表理事が「己を知り、変化に向き合う ―北海道の地域戦略と建設業の役割―」と題して基調講演しました。

日本食品保蔵科学学会の総会が2022年6月18日に恵庭市の北海道文教大学で開催され、小磯代表理事が「地方の論理」と題して講演しました

講演で小磯代表は、地方における食産業戦略について産業連関分析を用いて、食品保蔵科学の役割についても触れましたが、講演後には学会に参加した研究者から質問、反響がありました。

市町村職員を対象にした「政策力形成ゼミナール」で小磯代表が主任講師を務めます

(公財)北海道市町村振興協会が開催する市町村職員対象の「政策力形成ゼミナール」の主任講師を小磯代表が務めることになりました。 令和4年8月25日(木)・26日(金)と10月20日(木)・21日(金)で、「北海道における地 …

マルシェノルド第48号「脱炭素社会形成に向けた地域戦略」が発刊されました

2020年10月、国は「2050年までに温室効果ガスの排出を全体としてゼロにする」と、脱炭素社会の実現を目指すことを打ち出しました。2021年10月には2030年度までに13年度比で46%削減、さらに50%の高みを目指す …

ウズベキスタンで開催されたJICAチェアで小磯代表理事が講演しました

JICA(国際協力機構)は、日本の開発経験を学ぶ機会を広げるために、開発途上国のトップクラスの大学等を対象に「日本研究」の講座設立支援を行なうプログラム「JICAチェア」を実施しています。 2021年12月21日にウズベ …

マルシェノルド第47号「文化資源と地域の活性化」が発刊されました

今年7 月に北海道・北東北の縄文遺跡群の世界遺産に登録され、縄文文化への注目が集まりました。また、ウポポイが開業し、アイヌ文化による地域振興や産業振興、観光振興に向けた取り組みも始まっています。 地域の文化資源を見つめ直 …

『観光文化』2021年夏号の巻頭言に小磯代表理事が寄稿しました

8月10日に発刊された公益財団法人日本交通公社(JTBF)が発行する機関誌『観光文化』第250号(2021年夏号)に小磯代表理事が「巻頭言」を寄稿しました。 今回の『観光文化』のテーマは、「観光振興に貢献する地方公立大学 …

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