地域研究工房は、地域の持続的な成長、発展に向けた調査・研究・アドバイス等を行う政策コンサルティング機関です。
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お知らせ

札幌商工会議所制作の経営支援動画で小磯代表のインタビューが公開されています

札幌商工会議所が札幌市と協力して、企業経営や観光のあり方についてなど、新型コロナウイルス感染症対策用の経営支援動画を公開しています。コロナ対策実践事例のほか、「これからの経営活動・企業経営」のコーナーで、小磯代表のインタ …

小磯代表理事が、『開発こうほう』6・7月合併号に「北海道開発法70年に想う」を寄稿しました

昭和25(1950)年6月1日に北海道開発法が施行され、今年で70年となります。(一財)北海道開発協会の広報誌『開発こうほう』では、「『北海道開発法』70年によせて」と題した連載がスタートしました。 第1回は小磯代表理事 …

小磯代表理事が北海道観光振興機構の会長に就任しました

6月22日(月)に開催された(公社)北海道観光振興機構の総会、理事会において、堰八義博氏(北海道銀行代表取締役会長)の後任の会長に当法人の小磯代表理事が選任されました。(公社)北海道観光振興機構は、2008年4月に民間主 …

道史編さん機関誌『北海道史への扉』第1号が掲載されました

北海道では、「北海道150年」の節目である2018年度から、記念事業の一つとして道史編さん事業が進められています。2027年度までの10年間で、『北海道現代史』5巻(資料編3巻・通史編2巻)、『北海道クロニクル』2巻(上 …

小磯代表理事が、十勝毎日新聞(3月8日)の「耕土興論」に「移民政策に向き合う」を寄稿しました

小磯代表理事が、十勝毎日新聞(3月8日)の「耕土興論」に「移民政策に向き合う」を寄稿しました。 寄稿文はこちらです。

マルシェノルド第44号「外国人との共生社会を考える」が発刊されました

少子高齢化が進む一方で、経済のグローバル化が進展し、人・もの・お金の国際移動が活発化しています。 人口減少によって労働力の担い手が不足していく中で、地域社会の活力を維持していくためには、外国人材を生かしていくことが重要に …

『開発こうほう』座談会「外国人材の活用を考える」が掲載されました

(一財)北海道開発協会が発行している『開発こうほう』2月号で小磯代表がコーディネーターを務めた「外国人材の活用を考える」が掲載されました。 下記からご覧いただけます。 https://www.hkk.or.jp/kouh …

北見市で「地方創生シンポジウム」が開催されました

北見市のホテル黒部で「地方創生シンポジウム」が開催され、小磯代表理事が「北見の新たな地方創生に向けて」というテーマで基調講演を行いました。 また、その後のパネルディスカッションでは、小磯代表理事のコーディネーターにより、 …

標茶町開発センターで「まちづくり町民講座」が開催されました

 12月25日に、道東のまち標茶町で「まちづくり町民講座」が開催され、北海道大学公共政策大学院の山崎幹根教授とともに、小磯代表が講演を行いました。クリスマスにもかかわらず、約40名の町民が聴講してくださいました。講演後は …

12月25日(水)に標茶町で「まちづくり町民講座」が開催されます

※終了しました。開催報告をご覧ください。 12月25日(水)19時から標茶町開発センター町民ホールで開催される「第4回まちづくり町民講座」に、小磯代表と北大公共政策大学院の山崎幹根教授が講師として参加します。 「地方創生 …

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