新潮社が発刊する会員制の国際情報サイト「フォーサイト」の2023年6月4日の記事「白樺の原野に咲く夢―ラピダス「北海道バレー構想」への地元の期待と課題」に小磯代表理事のコメントが掲載されました。

コメントでは、ラピダスの立地について、「北海道にとっては千載一遇のチャンス。明治の北海道開拓以来、最大の国家プロジェクト」と大きな期待を寄せながらも、外国からの人材を受け入れる難しさなど過去の教訓を生かしながら、ただ受け身ではなく、「多文化共生や次世代へつなぐ総合的なまちづくりの機会としてとらえることが重要だ。」と指摘しています。

同記事の導入部分は下記から。

https://www.fsight.jp/articles/-/49819