地域研究工房は、地域の持続的な成長、発展に向けた調査・研究・アドバイス等を行う政策コンサルティング機関です。

新着情報

北海道新聞の夕刊コラム「今日の話題」に、「学ぶ公務員」という見出しで、「政策力形成ゼミナール」が紹介されました

記事では、公務員は「知的職人」であるべきだという小磯代表理事の言葉も引用されています。

(公財)北海道市町村振興協会が開催する市町村職員対象の「政策力形成ゼミナール」が8月25日からスタートしました

北海道内の市町村から10名の職員が参加し、札幌市にある北海道自治会館特別会議室を会場に、主任講師を務める小磯代表理事の講義とゼミ討議により、地域政策について歴史的な系譜や科学的な分析手法など幅広い視点から理解を深めていき …

2022年7月27日に沖縄県那覇市の沖縄県立博物館・美術館講堂で開催された、北海道と沖縄の交流を目指す「どさんこ・しまんちゅう」プロジェクトのセミナーに小磯代表理事が参加し、「北海道から見た沖縄復帰50年 辺境の論理」というテーマで基調講演を行いました

基調講演では、沖縄の本土復帰50年の節目に当たり、沖縄と北海道の関係を歴史的な視点から探り、中央の論理に振り回されることなく、独自の物差しを持って主張していくことが重要であること。そこでは地方がバラバラでは力にならない。 …

安全推進大会が6月22日に京王プラザホテルで開催され、小磯代表理事が講演しました

前田建設工業と前友会安全協力会主催の安全推進大会が6月22日に京王プラザホテルで開催され、小磯代表理事が「己を知り、変化に向き合う ―北海道の地域戦略と建設業の役割―」と題して基調講演しました。

日本食品保蔵科学学会の総会が2022年6月18日に恵庭市の北海道文教大学で開催され、小磯代表理事が「地方の論理」と題して講演しました

講演で小磯代表は、地方における食産業戦略について産業連関分析を用いて、食品保蔵科学の役割についても触れましたが、講演後には学会に参加した研究者から質問、反響がありました。

市町村職員を対象にした「政策力形成ゼミナール」で小磯代表が主任講師を務めます

(公財)北海道市町村振興協会が開催する市町村職員対象の「政策力形成ゼミナール」の主任講師を小磯代表が務めることになりました。 令和4年8月25日(木)・26日(金)と10月20日(木)・21日(金)で、「北海道における地 …

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